津別町(つべつちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の網走郡にある町。 町名の由来は、アイヌ語の「トゥペッ」から。意味は「二つの川」あるいは「山の出ばなを通っている川」。
美幌町南部に隣接。町面積の86%は森林が占める。北部は扇状地が広がり、農耕が盛ん。南部は山岳部で森林が広がり、釧路総合振興局管内に通じる津別峠、釧北峠がある。
私たちは食の安全・環境を守る農業を積極的に取り入れて、農畜産物の生産に取り組んでいます。そんな私たちと自然溢れる津別町で一緒に汗を流して消費者の皆さんへ「食の安全・安心」と「笑顔」を届ける仕事をしてみませんか?
津別町農業新規参入者受入協議会
担当:JAつべつ 営農課 溝口まで
0152-76-3322(代表)
受入農家 | |
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応募資格 |
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実習内容 |
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就農を始めようと思ったのは、酪農実習・従業員として働いているうちに、自分で経営したくなりました。経営してみると数年間は要領が悪く、無駄に忙しかったのですが、津別町の人たちに助けてもらい、今は要領よく作業しています。
一生懸命まじめにコツコツやっていれば、必ずチャンスが来ます。これを逃さずに心の準備も必要です。
就農するきっかけは、昔からやってみたいと思っていましたので、津別町の(有)だいちさんで研修を受けました。津別町に就農してからは、津別町の人に助けられ苦労したという事はないです。受け入れてくれた地域の人たちに感謝しています。
自分のスタイルを大切にしつつも、考え方は柔軟に。